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ライブドア炎上で思う会社経営論

堀江容疑者ら経営陣の逮捕によって、ライブドアは窮地に立たされていますね。新社長が就任するものの、M&Aで急成長してきた企業の実態は、ITとは名ばかりの虚空ともいえる中身の無さで、虚業と揶揄され株価も暴落の一途をたどっており、今後の運営は厳しいと言わざるをえないでしょう。

かつては賛否両論ながらも、成功者の代表のようにメディアで扱われていた堀江容疑者ですが、私が感じるに経営者とての能力は?と思います。

なぜかというとライブドアが結局彼無しでは機能しないような体制だからです。

私の考えですけど、経営者とは「時計を組み立てる人」であって、「時計の歯車の一部」になってはいけないと思うのです。事業の流れ・組織の体制を組み立て、自分が何もしなくても機能し利益を生み出すしくみを考えることに心血を注ぐべきであって、自らが動いて利益を出すというのは経営者ではなく労働者だと思います。

私の働く会社でもそんな感じの雰囲気がありまして、組織が全く機能していなく困惑しています。社長が単独でやっている業務があって、社長が不在で連絡がとれない時に業務に関連した問い合わせが来ると、その業務がさしつかえるということがよくあります。

これでは会社を経営しているのか、会社で労働しているのかわかりませんよね?

ちょっと愚痴になってしまいましたが、ライブドアのニュースを見ていてふと重なったので書いてみました。。。


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